シミ・そばかす対策
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シミ・そばかす対策

紫外線によるシミ、そばかす対策




紫外線が肌に与える影響は一番最悪・・・って、なんかで読んだ気がする。実際のところシミやそばかすの原因になるの?日焼けしないように気をつけるしかないの?日焼けしちゃった後でも大丈夫!
簡単対策教えます。

■紫外線はシミのもと!早めのケアが何より大切です。
よく日に焼けた小麦色の肌が健康的でステキ...だなんてもうずいぶん昔の話。今や、紫外線は百害あって一理なし、というのが常識です。急な日焼けはやけどと同じなので、とにかく早めにケアすることが大切。赤くなってヒリヒリしてきたら、まずは氷水につけたタオルを顔にのせて湿布をします。
これをお肌のほてりがおさまるまで何度も繰り返します。
ようするに、日焼けはすぐ冷やせ!なんです。
また、日焼け後の肌は水分も油分も失われがちなので、パックや乳液など、保湿効果の高い化粧水や美溶液でお肌に充分なうるおいを与えてくださいね。


■ちょっと神経質かなってくらいでちょうどいい。恐~い春先の紫外線対策。
シミそばかすのもと、紫外線対策は1年中必要なんです。月ごとの紫外線量は春先から徐々に増えつづけ、なんと5月にピークに達します。
真夏の日差しのほうが強烈な印象がありますが、グラフからも読み取れるように、実は、5~6月のほうが多いんですね。
「そんなに暑くないし」や、「今日は曇りだから」といった対応はかなり危険。
ちょっと神経質かな?って位の対策でちょうど良いんです。ちなみに最も紫外線量が増加するのはAM9:00-PM4:00の時間帯。
日焼け止めやUVカット効果の高いファンデーションでお肌を守りましょう。


■万が一、日焼けシミができたときの緊急メイク法
 コンシーラーを気になる部分にだけ塗り、上から保湿力とカバー力の高いファンデーションを重ねます。
つぎに、目元か口元のどちらかを目立たせるポイントメイクを。目立たせるのは、気になる部分から距離が離れているほう。
目の下が気になるのなら唇に明るめの色を使ったり、あごや口周辺が気になるなら目にポイントをおいたメイクを。ちょっとしたことですが、 覚えておいて損はありません。目線をそらさせるってことですね。


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